Chromebookは、クラウドストレージの使用を前提としてるため、本体のストレージは少ないです。
SDカードスロットに、手持ちのSDカード(32G)を挿してみました。
使用していなかった、SDカード(32GB)
SDカードスロットに挿し込みます。
このまま、奥までカチッと音がするまで挿し込んでいきます。
基本的には、これだけで、認識するはず。
認識しないときは、一度抜き出して、再度挿入してみましょう。
SDカードを認識すると、右下にメッセージがでます。
「設定を開く」をクリック(タップ)します。
デバイス→外部ストレージの設定
使用可能なデバイスに、「SDカード」が表示されているので、
ボタンを、右にスライドします。
これで、準備完了です。
ファイルのアプリを開いたところです。
左側に、SD Cardが表示されています。
右のマークは、イジェクト・取り出しボタンです。
SD Cardのあたりで、右クリック(長押しタップ)すると、メニューが表示されて、取り出し・フォーマット・名前の変更ができます。
ファイルマネージャで開くと、右のようになります。
SDカードが追加されています。
USBメモリーも、基本的には全く同じ手順です。